メッキ調塗料 木の素材をメッキ調に!
メッキ調塗料は、その名前の通り、塗った表面をメッキのような輝度のある仕上がりにする塗料です。
素材にメッキ調塗料を使用することで、艶感のあるメッキ調の仕上げが可能です。
今回は、メッキ調塗料を使用して、木の素材をメッキ調に仕上げました。
仕上げ方によって大きな差が出ますが、研磨、下地処理でどのような違いがあるのかをテストしました。
加工の流れ
1.下地処理
木材に塗装を施す際には、下地処理が重要です。表面を滑らかに整えるために、研磨を行います。
研磨によって木目や凹凸を取り除き、均一な表面を作ります。これにより塗料が均一に密着し、
美しい仕上がりを実現します。
2.塗料の選択
適切なメッキ調塗料を選ぶことも重要です。素材に最適な光沢と耐久性を提供するものを選びます。
スプレーガンで塗る際には、均一に塗布することがポイントです。
3.塗布方法
①:サーフェイサー塗布&研磨などできちっと目を整え、十分な乾燥を行う。
②:メッキ調塗料を均一に塗布する。
③:必要に応じて、複数回の塗布を行い、輝度の強調を図ります。
④:十分に乾燥させます。(乾燥時間は製品によって異なります。)
【テスト1:研磨・下地処理が不十分な場合】
軽く研磨を行い、下地処理を行いました。


表面の粗さが目立ちます。

側面に関しても、木の素材感が出ています。
研磨・下地処理が不十分な場合は、メッキ調の輝度感が出ず表面の仕上がりがイマイチです。
【テスト2:研磨、下地処理を丁寧に行った場合】
下地にパテ埋め・サーフェーサーを塗布し研磨、下地処理を細かく丁寧に行いました。


滑らかでとてもきれいな仕上がりです。

側面も木の素材感が分からないぐらいきれいに塗れています。
このように、メッキ調塗料を使用して木材をメッキ調に仕上げる際には、
研磨と下地処理の質が仕上がりに大きく影響します。
丁寧な作業と適切な塗料選びを行うことで、高品質で美しい仕上がりを実現できます。
阪上商店では、塗装(加工)もお受けしております。
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